嫉妬心とは

いつも私達の恋愛の邪魔をする「嫉妬」。
ここでは嫉妬心とは何か!?克服する事は出来るのか!?
皆様の恋愛に少しだけでも役立つ様なお話をさせて頂ければと思います。

 

嫉妬心は基本的にこの世の人々全てが心の奥底に抱いている感情です。
なのに、それが表面化してしまう人がいれば表面化どころか我慢している訳でもなく平然といられる人とに分かれます。
長くなってしまいますが、心理学的にお話をさせて頂きたいと思います。
実際にこれを実現させるには慣れと経験が必要になってきますが、徐々に慣れていきましょう。
嫉妬をする原因の一つに、自信の無さがあげられます。
「不安」と言い換えることもできるのですが、相手が他の人を好きになるのではないかという不安と同時に、
自分に対して自信が持てないとき、嫉妬心を感じやすいようです。
友達や仕事を優先したとか、他の異性と話したとか、些細な事に目くじらを立ててしまう人ほど、
自分に自信が持てず不安なのです。
相手が自分をずっと好きでいてくれる自信もなければ、自分が愛されることも信じられない。
だからこそ、相手が自分よりも大切にしているものがあるのではないかと感じると、嫉妬で心を乱してしまいます。
嫉妬は怒りの感情ですがこの場合は、自分を最優先にしてもらえないと思うと、関係が脅かされるのではないかという「恐怖」を感じているのです。
これは「相手を失う」「自分は愛されない」ということを、強力に信じているとも言い換えられるでしょう。
「自分には愛される価値がない」という、根本的な部分で不安を感じていると、嫉妬心を抱きやすくなります。
これは幼少期からの思い込みや経験などが元になっていることも多く、
パートナーから安心できるようにいろいろ働きかけてみても、なかなか恐怖心はぬぐい去れないようですね。
ましてや相手が何も察してくれずにいては余計に感じてしまうものです。
こういった気持ちが強い人は、他者と比較する気持ちも強く、批判的であることが多いようです。
愛されているという安心感があれば、過剰な嫉妬心を抱くことも減りますので、
愛情を感じられる経験を積み重ねていくことが大切なのです。
更に恋愛において女性がしがちな間違いが、相手に対して「どうして○○してくれないの!?」と言ってしまう事です。
大好きな人と両想いになれたとしても、こんなふうに相手にぶつけてしまったら、せっかくの交際もぎくしゃくしてしまいます。
こういう言い方をするほど、相手はどんどん心を閉ざし、あなたから離れてしまうんですね。どうしてでしょうか?
答えは脳の仕組みにあります。
脳は質問に対して、答えを出そうとする機能を持っています。
例えば「どうして○○くれないの?」と聞かれたら、そのことに対する理由を自動的に探すようになっているんですね。
そのため、どんどん「相手に対して○○しない理由」を考え始め、その結果、聞かれた相手の嫌なところばかりを思い出してしまうのです。
こうしてほしいから言っているのに、しない理由にフォーカスされてしまうなんて、残念ですよね。

ここで前半部分が生きてきます。
自分に自信を持てる様に努力をし、相手の事を信じ抜きましょう。
初め上手く出来ない時には荒療治ですが、これをしたら彼はいなくなるという項目を控えて置いて下さい。
大切なパートナーがいなくなってしまう孤独を頭に描きながら我慢して、徐々に愛を育みながら自信をつけていって下さい。